MML


Total: 11799 / Today: 1 / Yesterday: 1

MMLリファレンス

Marathon Markup Language (MML)とは、Extensible Markup Language(XML)のサブセットで、Marathonのエンジンの環境を機種に依存しない形で設定する目的で作られました。ローカルデータディレクトリの"Scripts"とグローバルデータディレクトリの"MML"のサブディレクトリに格納され、アルファベットの順にアクセスされます。 (それらのセッティングを上書きできるように、ローカルディレクトリの中のスクリプトはグローバルなものの後に読まれます)

私が整備することを試みた1つの特徴は、値のどんなセットも他の値によって上書きできることです。例えば、あなたがあるファイルで色を赤と指定し、その後に処理されたファイルにおいて緑と色をセットすれば、その色は緑になるでしょう。

ここの要素の属性の多くはある種のインデックス値であり、それらは他で指定されない限りは0から数えます。例えば、コレクションは0から31です。しかし、私が直面した一つの問題はこの文章でのリストが0からではなく1から始まるように表示されることです。私は手で番号を変えずに直す方法に確信がありません。この文章は1000を加えた数で表します。

Marathonルートエレメント:<marathon>

これが、各要素の値を設定するルートエレメントです。しかし、将来のバージョンでは、個々のマップのレベル用に意図されたルート要素のような、他のMarathonに関連したルート要素が定義されるかもしれません。それらは、<maralevel index="value">のような形式かもしれません。

この要素には属性はなく、これらの子要素を持ちます。


Last Modified: 2010-04-07 23:22:58