1. ソフト本体

 上記Aleph Oneの配布元から、Aleph One本体をダウンロードします。定期的に巡回して、常に最新版を用意するようにしてください。バージョンが異なると、参加できなかったり、ホスト側のソフトをクラッシュさせたり、参加できても位置ズレが発生するなどの不具合が考えられます。本稿執筆時点(2005/03/01現在)での最新版は、Mac OS X・Windows・Linuxのいずれも、2005/01/18リリース版です。Mac OS 9以前のMacユーザーの方は、安定性の問題も含めて、OS Xへの以降をお勧めします。

2. 各種ファイル

 上記Marathon Trilogy Releaseより、Marathon2・Infinityの各種ファイルをダウンロードしてください。個別ファイルでダウンロードすることもできますが、Windowsの方はcompleteパッケージの方が話が早いかと思われます。対戦に絶対必要なファイルはShapesとSoundsです。MapとPhysicsはホストから送られてきますが、ShapesとSoundsは自前で用意する必要があります。また、これら2つのファイルが参加者全員の間で統一されていないと、正常にゲームができない可能性があります。英語版と日本語版で違いはありませんが、安全上の理由から、こちらのフリー版を持っておいてください(トラブルが出た段階で、すぐに差し替えて検証できるため)。逆に言えば、ShapesやSoundさえ一致していれば、REDやRubiconなどのサードパーティ製マップで対戦をすることもできます。自作したマップでも対戦することが出来ます。

 なお、特に話し合いがない限り、対戦はこの2つの純正Mapを使用します。  Aleph Oneには、MMLスクリプトによる拡張機能があり、こちらの管理者であるLogue?氏による日本語対応スクリプトもありますが、チートを有効にするスクリプトもあり、また予期せぬトラブルの原因となることが考えられるので、当分の間、scriptsフォルダは退避させておいてください。

3. ネットワークの設定

3.1. クライアントで参加する場合

 他の人が募集しているゲームに参加する場合は、特別な設定は必要ありません。お使いのパソコンが、インターネットに繋がる状態にしておいてください。(2005年1/18版からクライアントはより容易に参加できるようになりました)

3.2. サーバーとしてゲームを開催する場合

3.2.a. 直接接続の場合

 ADSLモデムやケーブルモデムとお使いのパソコンが直接接続されている場合は、ファイヤーウォールやアンチウィルスなどのソフトで、外部からのアクセスをブロックしないように設定してください。アタックが不安な場合は、3.2.b.で述べるポートのみを解放するように設定すると良いでしょう。ゲーム後はポートを閉じなおしてください。

3.2.b. ルーターを介して接続している場合

 ルーターを介して家庭内LANとインターネットが接続されている場合、DMZ機能を使うか、IPマスカレード機能でTCPポート4226・UDPポート4226・15367をサーバーとして公開するパソコンに送るようにしてください(4226番はTCP/UDP共通、15367番はUDPのみ)。設定方法は、お使いのルーターの使用説明書を参照してください。

 セキュリティーレベルが若干低下しますので、ファイヤーウォール・アンチウィルスなどのソフトを使って、そのパソコン上でセキュリティー管理できるようにしておくと便利です。(ルーターの設定は時間がかかる上に、失敗するとLAN全体に影響を与えるため、公開するパソコンの上でソフトを使って管理する方が簡単です。また、DMZでもIPマスカレードでも、スルーしたパソコン以外は外部からは見えませんので、個別にファイヤーウォールを立てる必要はありません。)

3.2.c. グローバルIPアドレスの特定

 CyberSyndromeなどでグローバルIPアドレスを調べてください。同サイトであれば、ENV Checkerで調べられます。プロバイダからIPアドレスの指定を受けている場合は、そのアドレスです。DHCP型の場合、接続を切るとIPアドレスが変わることが多いので、かならず調べるようにしてください。

3.2.d. IPアドレスの公開|

 参加者に、上記サイトで調べたグローバルIPアドレスを周知させてください。当たり前ですが、2chのスレには書き込まないこと。以下で述べる、待ち合わせ用チャットで公開しましょう。

※ホスト役の方が少ないので、有志でホストをお願いします。是非。

待ち合わせ

 ゲームの募集、参加希望、その他の意思疎通には、スレ住人の有志の方によるチャットをご利用ください。